お宿のこと

オンラインで修学旅行!<前半>

 

     

 * 画像は北國新聞さんの記事から引用させていただきました。

 

 

ポンギーのまさきです。

 

3月9日(火)、長野県の坂城中学校さんのバーチャル修学旅行で、

ポンギーの金沢オンラインまち巡りを実施させていただきました。

 

修学旅行をオンラインで!?

、、、ですよね!

 

大手旅行会社さんから初めて電話で打診をいただいたのが今年の1月。

 

「えっ?! 修学旅行をオンラインで! ですか!?」

 

と、電話を受けたときには

私も !? マークがたくさんついてのびっくりでした。

 

修学旅行のイメージといえば、

バスガイドのお姉さんのあとについて観光したり、

班に分かれて課題研究、。。と称して、実はこっそり自由行動して地元の美味しいスィーツを食べたり、

旅館の部屋で枕投げをしたり、

 

ではないかと思うのですが。。。

 

旅行会社さんの担当者さんから、

 

「ポンギーさんには「金沢オンラインまち巡り」をしていただきたいのです。」

とのお話をいただきました。

 

当日は、

他にもオンライン金箔貼り体験や、

金沢の高校生が自作した兼六園のDVDも観るとのこと。

 

話を聞けば、

当初、坂城中学校さんは、

2年生130名ほどを対象に3月に金沢への修学旅行を予定していたけれど、

 

コロナ禍の影響で8月に延期することとなったそうです。

 

その代わりとして、

今回は「バーチャルで金沢を体験する」企画をたてられたのだそうです。

 

「生徒さんの気持ちを考えて、なんていい学校なんだろう」

 

とハートがあたたかくなるのを感じて、

まだ会ってもいない、生徒さんや先生方の顔を思い浮かべながら、

 

「ぜひ、やらせてください!」

 

と即答しました。

 

ただ、

ポンギーのオンラインまち巡りは、

ライブカメラで金沢の街なかを移動して映像を配信しながら、

参加者とコミュニケーションするもので、

 

今まで130名にものぼる大人数対象に実施したことはありません。

 

「普段行っているオンラインまち巡りとは少々違ったかたちになるかと思いますが、

 修学旅行の前段で。。という目的に合った内容にアレンジして、

 生徒さんの目となり、足となりで、リアルな金沢をご案内します。」

 

と担当者さんにお伝えしました。

 

その後、坂城中学校さんからも正式にOKのお返事をいただき、実施決定!

 

2月には生徒さん一人一人にタブレット端末が支給されるとのこと。

 

新しいことに挑戦するワクワクと、

湧き出てくる課題への対処に、

 

実施当日までの1ヶ月間は、

 

「どのコースがよいのだろうか?」

「修学旅行の要素を取り入れたオンラインツアーの内容はどのようなものがよいだろうか?」

「大人数を対象にライブ配信するには、どのような方法がよいだろうか?」

「クラスの大人数のタブレットに配信する映像の質は大丈夫だろうか?」

 

などなど、

 

女将のにいなと頭を悩ませ、

毎晩遅くまで試行錯誤する毎日でした。

 

映像会社のようなクオリティーは出せないかもしれないけれど、

ゲストハウスのオヤジと女将がやるオンラインツアー、

 

「生徒さんの体験と見識を広げ、想い出となるオンラインをしよう!」

という想いでした。

 

そのためには、

「オンラインになってしまった」ではなくて、

「オンラインだからできた!」ことを提供することだと思いました。

 

コースは、

近江町市場 ~ ひがし茶屋街

を提案させていただきました。

 

海のない長野県の生徒さんにとって、近江町市場は、はずせません。

 

130名(4クラス)を2班に分け、それぞれ45分間。

 

近江町市場から自転車移動(移動中も配信します)で、

次の観光スポットとなると、ひがし茶屋街が候補にあがります。

 

《 修学旅行の一環で、オンラインだからこそできること 》

 

これが、

今回、ポンギーが提供するオンラインまち巡りのテーマとなりました。

 

先生方とも事前に打ち合わせ、しないと。。。

 

 

<後半へと続く。。>

 

 

 

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