オープン当初からの記事

1月11日は鏡開き

 YOUです

1月は日本の伝統行事が目白押し。

1/8(日)は消防の出初め式がありました。
残念ながらポンギー一家はお留守番

宿泊されたみなさんにお勧めして、
私たちの分まで楽しんで来てくださいと念を込めてお見送り

ポンギーを出るときは別々だったゲストさんが
出初め式会場で偶然出会い、
合流して一緒に楽しんでこられたようです。

よかったよかった

1月9日(月)は満月瞑想をしました。
まんまる満月の今宵
21:30からゲストのMさんとポンギー一家で15分間の瞑想。

ただ、あたくし風邪をひきまして咳が止まらず途中退席。。。
瞑想したといえず。。。
次回は2月8日(水)を予定しています。
その時に満月瞑想の様子をアップさせていただきます。

さてさて。
今日のメインは鏡開きです。

年末に飾った鏡餅さん。
金沢の鏡餅は紅白なんですよね。
これはめずらしい~

餅は古くから神さまの食べ物だと考えられてきました。

鏡餅が丸いのは、人の魂(心臓)をかたどったからと言われています。
鏡は魂を示す神器であったことから年神様にお供えしてから食べると
新しい生命力が授けられると言い伝えられています。
上下二段一体となっているのは太陽と月をあらわしていると言われ
一年をめでたく重ねるという意味も込められているそうです。

11日に神前に備えていた鏡餅を下げ、それを開いて食べると、
その年は無病息災で過ごせると言われています。

お正月の行事には「無病息災」を祈ることが多いですね。
それだけ無病息災でいることは、決して当たり前のことではなく、
ありがたいことなんだなぁって感じます。

一緒に鏡開きに参加していただいたのは、
フランスからお越しのGさんと韓国からお越しのJさんとUSAからお越しのアニーさん。
遅れて参加された東京からお越しのMさん。

みなさんへの説明は単語とジェスチャーを交えてなんとなくさせていただき、
締めはこの文面を読んでいただきました。

スラスラ英語で説明出来たらいいけどね~とボスに言われつつ、
今年はこれにて堪忍

基本的には鏡餅を開くときは刃物は一切使いません。
手で割ったり、槌で割って砕いていきます。

ただ、最近の鏡餅は
鏡餅の型に真空パックされた餅の詰め合わせ。
それなので、真空パックを開きました

これも立派な鏡開き

焼きたてのお餅をおぜんざいに入れてみんなで食べました

鏡開きを初めて体験されたみなさま。
わいわいがやがや召し上がられると思いきや、
神妙な面持ちで口数少なくぜんざいを召し上がっていました。

自分たちにとっては当たり前の文化が
海外の方にとってはとても新鮮で
神々しいものと感じられるんだなって思いました。

考えてみれば、
神さまに供えられていた新しい生命力が授けられたお餅ですもんね。
ありがたくいただく気持ちに国境はありません。

私たちの方がゲストさんに教えてもらった気がします。
参加してくださったみなさま
素敵なひとときを本当にありがとうございました

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