【にいなより】

本日2026年6月10日、ゲストハウスポンギーは17周年を迎えました。

2009年6月10日に金沢で最初のゲストハウスとしてオープンして以来、本当にたくさんの方々とのご縁に支えられ、今日という日を迎えることができました。

これまでポンギーを支えてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

また、開業記念日である本日をもちまして、ポンギーの代表を、まさきから私へ引き継ぐこととなりました。5年前にまさきが心筋梗塞で倒れたことをきっかけに将来を考えるようになり、少しずつ準備を進めてまいりました。

ただ、代表が変わっても、ポンギーの日常はほとんど変わりません。

まさきは元気にしておりますし、これまで通り宿に関わっていきます。夜の交流の時間にも顔を出しますし、「生きている限りポンギーで在り続ける」と言っています。私もこれまでと変わらず宿を切り盛りしながら、二人で力を合わせてポンギーを続けてまいります。

そして、もうひとつご報告があります。

実は昨年6月10日、まさきと入籍いたしました。

これまでごく限られた方にのみお伝えしておりましたので、この投稿で初めて知ってくださる方も多いかと思います。今回の事業承継という節目に合わせて、あらためてご報告させていただきました。

コロナ禍や能登半島地震、そしてポンギー再起の際のクラウドファンディングでは、本当にたくさんの方に助けていただきました。皆さまのおかげで17周年を迎えられたことに、あらためて感謝しております。

ポンギーが大切にしてきた「本業は自分」という考え方や、まさきの恩師であるガユーナ・セアロ師の言葉、

「全ての人々が生きる喜びに満たされますように」

という願いも、これから変わらず大切にしていきたいと思っています。

これからも、この場所で出会う人たちとのご縁を大切にしながら、宿の仕事を楽しんでいきたいと思います。

18年目のポンギーも、どうぞよろしくお願いいたします。