改装中に七輪と炭とお肉で応援にかけつけてくれた自転車大好きIさんが、ふらっと缶コーヒー2つ片手に立ち寄ってくれました。
こういうの、嬉しいんですよね~。
夕方は高校でデザインを専攻していた学生のYちゃんが
和紙と水彩筆ぺん持って来てくれました。
手始めにさらさら~っと。
百人一首の一句を、これまたさらさら~っと入れて。。
あっと言う間にトイレのガラスに浮き上がる幻想的な日本の竹と桜が出来上がり!
絵ごころ全くなしのオーナーはただただ感激!
Yちゃん。前から知ってたけど、つい最近、Pongyiのすぐそばに住んでることが発覚!デザイン大好きで、自分から「Pongyiの絵を描かせてください!」と手をあげてくれた将来有望なデザイナーです。
いつでも絵を描きに来てくださいね~。